【1/3】東京ディズニーシーが人気パークになれたのはなぜ?|“世界の謎” 満月の夜のオンライン登校日

満月の夜は、フリーダム・アイランドのオンライン登校日( Kahoot!クイズ大会)。

2025年12月〜2026年2月は、3回シリーズで、テーマパーク学部・第1期(2023-2024)の大人気プログラムをリバイバル。

ディズニーならではの様々なトリビアを楽しみながら、テーマパークに潜む、世界最高峰のブランドコントロールとマーケティングの存在を知り、世界を圧倒的に広げます!

スケジュール

2026年1月3日(土)21:00〜22:00

オンライン(Zoom)開催

《スクール生対象の無料コンテンツです》

クイズのテーマ

世界で唯一の
東京ディズニーシー

東京ディズニーランドが1983年にオープンして、割と早い段階で第2パークの構想はあったそうですが、東京ディズニーシーのオープンまでには、18年がかかりました。

かなりの紆余曲折があり、運営会社オリエンタルランドと、米ディズニーは、破談寸前までいったと言われています。

こだわったのは、「日本人が喜ぶもの」であり「東京ディズニーランドとは違うお客さんが満足できる」、日本オリジナルのパークでした。

しかし東京ディズニーシーはオープン当初、今ほどの人気はなかったと見られています。

それはなぜなのか? どうやって東京ディズニーランドを凌ぐ人気パークになったのか? 謎に迫ります。

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