【3/3】怪異が生まれてきたのはなぜ?《鬼・ぬりかべ》編|“世界の謎” 満月の夜のオンライン研究

ほぼ毎月開催‼️フリーダム・アイランドの「満月の夜のオンライン登校日」。

  • 直近のプログラムに参加した子に感想を聞く活動シェア
  •  “クイズ大会形式” オンライン研究(kahoot!)※アプリによる称号獲得アリ👍️

2026年度のオンライン研究の通年テーマは、「JAPAN TRADITIONAL – 怪異」。

世界を広げるシリーズ(日帰りフィールドワークプログラム)と連動しながら、

  1. 科学:怪異が生み出される環境や、認知機能
  2. 歴史・民俗:怪異が必要とされる時代背景や、コミュニティまたは権力のメカニズム
  3. メディアリテラシー:怪異が社会での共通の記号として成立する背景や、日本人の感性

3つのレイヤーをダイナミックに行き来します!

今回は「怪異」のオリエンテーション。まずはどんな世界が広がっているのか、子どもたちと一歩だけ足を踏み入れてみます。

主人公は、怪(あやかし)の中でも最もメジャーな「鬼」と、妖怪「ぬりかべ」です。

スケジュール

2026年3月3日(火)21:00〜 ※クイズ30分+議題により変動(最長22:00)

オンライン(Zoom)開催

《入学すると追加料金なしで参加できるオンライン登校日です》

オンライン登校日の内容

活動シェア等

  • 春の「自由研究発表会」進捗報告
  • スポーツ麻雀部
  • パラダイスデー2026春休みのミニ作戦会議

kahoot!クイズ
怪異・妖怪を科学する

「怪異」はなぜ生まれてきたか? 妖怪や都市伝説はなぜ人気なのか?

現代ではエンターテイメントの一種となっていますが、その発生を考えると、時代背景や、社会的機能としての側面が見えてきます。

学校の社会(歴史)の勉強にもリアリティが生まれ、とてもおもしろく感じられるようになる話題です。

また、夜の暗さ一つをとっても、現代とはまったく違います。

たとえば江戸時代の行灯(あんどん)の明るさは、豆電球程度。

本物の暗闇の中では、ちょっとしたことで自律神経がおかしくなったり、認知機能が狂ったりしてしまっても、おかしくありません。

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今回はその中でも、地獄にいると相場が決まっている「鬼」と、ゲゲゲの鬼太郎で人気のある妖怪の一つ「ぬりかべ」が主役です。

どちらも有名ですが、実は大元は、誰かが考えた想像や空想ではありません‼️

いったいどこから来た?

そもそも何者?

……ところで、次の画像の見たこともない生き物。左上に「ぬりかべ」と書かれています。

これがぬりかべ? いったいどういうこと???

「ぬりかべ」の名が記された妖怪画―米ユタ州・ブリガムヤング大学付属図書館(ブルーニング・コレクション)蔵の妖怪絵巻 scanned from ISBN 978-4-04-883992-1., パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=3878096による