【5/2】江戸が妖怪だらけだったのはなぜ?(メディア論)|“世界の謎” 満月の夜のオンライン研究

ほぼ毎月開催‼️フリーダム・アイランドの「満月の夜のオンライン登校日」。

  • 直近のプログラムに参加した子に感想を聞く活動シェア
  •  “クイズ大会形式” オンライン研究(kahoot!)※アプリによる称号獲得アリ👍️

2026年度のオンライン研究の通年テーマは、「JAPAN TRADITIONAL – 怪異」。

世界を広げるシリーズ(日帰りフィールドワークプログラム)と連動しながら、

  1. 科学:怪異が生み出される環境や、認知機能
  2. 歴史・民俗:怪異が必要とされる時代背景や、コミュニティまたは権力のメカニズム
  3. メディアリテラシー:怪異が社会での共通の記号として成立する背景や、日本人の感性

3つのレイヤーをダイナミックに行き来します!

妖怪の人為的大流行は、鳥山石燕『画図百鬼夜行』が登場した江戸時代が始まりです。

知的好奇心を深めて、5月10日(日)開催「最新・妖怪の世界探究 in 動き出す妖怪展 TOKYO|世界を広げるシリーズ」へ!

スケジュール

2026年5月2日(土)21:00〜 ※クイズ30分+議題により変動(最長22:00)

オンライン(Zoom)開催

《入学すると追加料金なしで参加できるオンライン登校日です》

オンライン登校日の内容

活動シェア等

  • スポーツ麻雀部
  • 自由研究発表会

kahoot!クイズ
怪異・妖怪を科学する

現在、私たちがイメージする妖怪の姿は、水木しげる(ゲゲゲの鬼太郎)のものを除けば、その大半は江戸時代に描かれたものです。

ここには、“江戸時代の水木しげる” とでも言うべき、鳥山石燕という一人の天才の存在があります。

彼は、「言い伝え」や文献で伝えられる伝承を絵として描き、また創作し、妖怪たちに姿を与えました。

加えて、大きな戦争のなかった江戸時代は、庶民の娯楽が大きく広がり、中でも出版文化の影響を抜きには語れません。

鳥山石燕が描いた妖怪画は、また別の画家の創作の題材となり、出版文化の中で大きく広がっていきました。

さて、5月10日(日)「最新・妖怪の世界探究 in 動き出す妖怪展 TOKYO|世界を広げるシリーズ」でも多数登場する江戸時代の妖怪たち。

大きな勢力を占めるのが付喪神(つくもがみ)です。

当時、長く使われたものは妖怪になると考えられていたようです。

妖怪の大行進「百鬼夜行」をよく見てみると、生活の道具が元になった妖怪がたくさん描かれています。

江戸時代の妖怪とはいったい何なのか? なぜ江戸に妖怪が溢れていたのか? 謎に迫ります‼️

Toriyama Sekien - scanned from ISBN 4-0440-5101-1., パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=1992156による