10代前半が自分で立って歩き出すための実践型探究スクール

2027年度テーマは「生殺与奪 – REVELATION」に決定|オンライン登校日&世界を広げるシリーズ

フリーダム・アイランドの2027年度の通年テーマは、

「生殺与奪 – REVELATION(せいさつよだつ – リベレーション)」

に決定しました。

毎月の「満月の夜のオンライン登校日」や、日帰り・1泊等のフィールドワークプログラム「世界を広げるシリーズ」で、生命をめぐる探究の旅へと繰り出します。

参考:2026年度テーマはこちら「JAPAN TRADITIONAL – 怪異」

命は、思っているよりずっと複雑に絡み合っている。だから2027年は「生命をめぐる旅」に出る

「生殺与奪」とは、生かすも殺すも、与えるも奪うも、思いのままにすること。

一見すると、生殺与奪を握っているのは人間のように見えます。

スーパーにはきれいに切り分けられた肉や魚が並び、花も野菜も、人が選んで育てています。

しかし、少し近づいて見てみると——人類が日々を過ごすために、目に見えにくいところで、たくさんの命をエネルギーにしている事実があります。

少し引いて、遠くから眺めてみると——うまくコントロールしているつもりの人間も、台風や地震、感染症といった大自然に翻弄されています。あるいは、人間同士で争いを起こしています。

人間もまた、生き物の一種にすぎません。

日常生活の中で、私たちが当たり前のように目にしている景色がありますが、世の中は、そんなにシンプルではありません。

様々な事象・物事が、複雑に絡み合っている。だからこそ、面白く、興味深いんです。

正解は教えない。「知る」と「実感する」で、いつもの地平から飛び立つ

教育現場でSDGsが注目されるようになってずいぶん経ちますが、SDGsの主語はあくまでも「人間社会」です。

もちろん人間社会が持続可能であることは大切。しかし、その地平にいる限り、見えにくいもの、目が届かないところが確かに存在します。

「フリーダム・アイランド」で大切にするのは、いつだって実感です。

たとえば狩猟体験で、生き物の命を奪う瞬間に出会うかもしれません。

そこで「命を大切にしよう」と教えることはできますが、これは物の見方の押し付け、あるいは考えを縛る行為でもあります。

だからこそフリーダム・アイランドでは、「正解」の一切を手放します。

たとえば狩猟の現場には、様々な問題意識を持ち、考え、行動している人がいます。

そういった、日常生活や、学校生活では気づきにくい、さまざまな物の見方を知る。

そして自分の五感で、実感する。

どう受け取るかは、100%子どもたちの物です。

オンライン登校日(kahoot!クイズ)で興味の取っ掛かりができる
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世界を広げるシリーズで圧倒的な実感を得る

いま立っている、見慣れた地面。その地平から飛び立って、重力から解き放たれて、知らない場所へ行ってみませんか。

気がついたら、なんだかすごいところにいる——2027年は、そんな旅にしたいと思っています。

「知る」プログラム – クイズとGREEN×EXPO 2027で興味を深める

満月の夜のオンライン登校日(kahoot!クイズ)【ほぼ毎月開催】

「えっ、そうなの!?」という世界の謎に出会い、クイズで興味を深めます。

GREEN×EXPO 2027(国際園芸博覧会)

https://expo2027yokohama.or.jp

2027年3月19日〜9月26日に横浜市で開催されます。

博覧会には、その時代の先進の取り組み、先進の技術、先進の考え方があり、常に「驚かせてやろう」という気概が存在しています。

きっと、好奇心旺盛な子どもたちにとって、またとない刺激になるはずです。

もちろん、遠足のようにただ連れて行っておしまいではありません。

フリーダム・アイランドならではの、興味を向け、深められる仕掛けを用意します。

「実感する」プログラム – 自分の目と手で本物に触れる。

企画が固まったものから順次、発表していきます。

最新情報は、「開催プログラム一覧」でご確認ください。

  • 狩猟体験
  • 世界自然遺産・知床|野生動物探し(流氷ウォーキング編)
  • 世界自然遺産・奄美大島|野生の生き物探し

ほか

フリーダム・アイランド

ボーダレスに世界と繋がる。「自由」の本質を学ぶ。自立のための一歩を踏み出す。10代前半(小学高学年〜中学生)が “興味を持つ力” を武器に進学/キャリア形成を目指すための、実践型探究学習プログラム。