お知らせ

【2026春・夏】中学生・10代前半向け|キャンプ・自然体験・探究学習プログラム一覧

お知らせ

2026年春休み&夏休み最新版!

中学生・小学校高学年が「子どもだけ」で参加する、キャンプ・サマースクール・自然体験などのアウトドアプログラム、探究学習プログラムをまとめて紹介します。

集合は現地または都内。首都圏エリアの方であれば、居住地域に関係なく参加いただけます(東京・神奈川・埼玉・千葉が中心)。

海外在住の方の一時帰国にあわせての参加実績も多数あります。

フリーダム・アイランドのプログラムは、「スケジュールが白紙」「スマホ積極活用」が特徴です。

一般的な子どもキャンプ、サマースクールフリーダム・アイランド
スケジュール決められた予定をこなす白紙(自分たちで計画・実行)※一部例外もあり
スマートフォン・ゲーム機アウトドア系プログラムを中心に持ち込み制限が多いアウトドアでも大人同様にスマホ積極活用
大人の役割指導・引率メンター、アドバイザー(求められた場合に相談に乗る)
成長コンセプト思い出、協調性、教えてもらう自己決定力、課題解決力
自分で道を切り開くためのプログラム
勉強、習いごとや部活、スマホ。“やるべきことをこなすだけの日々” になってしまっていませんか。

しかし現代で求められるのは、大人の敷いたレールを脱線しない力ではなく、「レールのない場所で、自分で道を創る力」。

フリーダム・アイランドは、一般的なツアーとは異なり、「大人は枠組みを用意するだけ」です。

たとえば、何をして遊ぶか、予算をどう使うか、トラブルをどう解決するかなど、あらゆることを10代前半に委ねます。

目前に迫っている「大人になる将来」に向けて、自己決定する経験を重ねたいなら、ぜひご検討ください。

プログラムリスト

エントリープログラム|まずは「自己決定」をはじめる

自立&自律キャンプ「パラダイスデー」(千葉県御宿町)

予定はすべて白紙。失敗も成功も、全部自分たちで作る、フリーダム・アイランドの根幹プログラム。

◇開催地

千葉県御宿町 2泊3日〜4泊5日

◇開催日程/募集要項

          費用総額

          ¥ 33,000〜49,500
          • 集合と解散以外、決まった予定なし
          • 予算(軍資金)の使い方、食事のメニュー、消灯時間さえもミーティングで決定
          • 指示のない環境で、自分の頭で考え始める!
          30%OFF体験

          探索プログラム|「好き」を極めて武器にする

          釣り部

          自然は思い通りにならない。試行錯誤して「PDCA」を身につける最高のアクティビティ。

          釣り部

          ◇開催地

          ◇開催日程

          大きく、次の2つの期間で活動を行っています。

          1. 3月〜6月
          2. 9〜11月

          ※真夏および真冬は環境が厳しいため活動休止期間

                  費用総額

                  (プログラムにより大きく異なります)
                  ¥ 2,500〜
                  • 釣れない時こそ「なぜ?」と仮説を立て試行錯誤
                  • 「正解のない問い」に挑み続けるメンタリティを育成
                  • 自分で魚をさばいて食べるワークショップや、船釣り・離島遠征も

                  スポーツ麻雀部

                  確率論と決断力、メンタルコントロール。10代の成長に必要な要素が詰まった最高峰の “頭脳スポーツ” 。

                  スポーツ麻雀部

                  ◇開催地

                  神奈川県横浜市

                  ◇開催日程

                  3シーズン制で腕を競っています。

                  1. 春季大会1月〜3月
                  2. 夏季大会5月〜8月
                  3. 秋冬大会9月〜12月

                          費用総額

                          ¥ 3,960 / 日
                          • 全自動麻雀卓でプレイ
                          • ビジネスに通ずる確率論的思考&自分が全責任を負う決断の連続
                          • 「ドンジャラしかやったことない」「これから覚えたい!」大歓迎
                          募集中

                          自由研究発表会(生成AI対応)

                          「好き」を「理論」へ。AIも駆使して挑む、賞金付きプレゼン大会。ビジネスシーンでも通用するスキルの基礎が学べる。

                          ◇開催地

                          神奈川県横浜市(またはオンライン)

                          ◇開催日程

                          年2回(春休み明け4月上旬、夏休み終わり8月末)定期開催

                                  費用総額

                                  ¥ 19,800
                                  • 最大1.3万円の賞金獲得を目指す!誰でも気軽に参加OK
                                  • 「仮説→検証→考察」アカデミックな作法が知らずに身につく
                                  • 生成AIを思考のパートナーとして正しく使いこなす
                                  募集中

                                  テーマパーク学部/アトラクション制覇チャレンジ

                                  「楽しい!」の裏側に潜むマーケティング、ブランドコントロール、人間工学を徹底解剖。

                                  ◇開催地

                                  オンライン

                                  ◇開催日程

                                  テーマパーク学部オンライン研究:毎年12〜2月頃に実施。

                                  アトラクション制覇チャレンジ:毎年1月(成人の日)、7月上旬の年2回定期開催。

                                          費用総額

                                          ¥ 3,960
                                          • テーマパークの魔法の裏側には、緻密な計算が!
                                          • ただ楽しむだけの立場を卒業し「仕掛ける側」へと飛躍する知的興奮のオンライン研究(クイズ大会)
                                          • 限られた条件の中で成果を最大化する「戦略的思考」アトラクション制覇チャレンジも

                                          チャレンジプログラム|大地の果てへのグレートジャーニー

                                          石垣島7日間生活

                                          どれだけ成長できた? 国内最高峰のフィールドで挑む、「パラダイスデー」の集大成。

                                          ◇開催地

                                          沖縄県石垣市 BeachHouse泡人

                                          ◇開催日程

                                          2026年6月23日(火)〜29日(月)6泊7日

                                          毎年、6月中旬〜下旬の開催です。

                                          ※夏休みは台風シーズンのため開催はありません。ご了承ください

                                                  費用総額

                                                  ¥ 147,400 (食費、宿泊費含む)
                                                  • 国内最高峰のフィールドで7日間の「白紙」を手に入れる
                                                  • 生活のすべてを自分たちで回しながら、大自然の中で没頭体験
                                                  • 海外在住者の参加も多数!
                                                  募集中

                                                  世界自然遺産「奄美大島」野生の生き物探し

                                                  アマミノクロウサギに会いに「東洋のガラパゴス」へ。進化の不思議に出会う。

                                                  ◇開催地

                                                  世界自然遺産・奄美大島

                                                  ◇開催日程

                                                  2026年7月19日(日)〜22日(水)3泊4日《募集要項準備中》

                                                    費用総額

                                                    ¥ 104,800〜118,800
                                                    • 秘密の滝遊び(川エビ捕り&素揚げ)、秘密の珊瑚礁の浜シュノーケリング
                                                    • アマミノクロウサギ、ヘビにカエルも。貴重な生き物を探す
                                                    • 別プログラムで夏休み自由研究を作成もOK!

                                                    世界自然遺産「知床」野生動物探し|秋:大型哺乳動物編、厳冬:流氷ウォーキング編

                                                    国内最大の大型野生動物の宝庫へ。大地の果てで、地球レベルで見ても貴重な「食物連鎖」を知る。

                                                    ◇開催地

                                                    世界自然遺産・知床

                                                    ◇開催日程

                                                    秋:大型哺乳動物編|毎年9〜10月ごろ開催

                                                    厳冬:流氷ウォーキング編|毎年2月末〜3月初頭開催

                                                            費用総額

                                                            ¥ 103,180〜
                                                            • ヒグマや絶滅危惧種多数!大型野生動物の宝庫をリアルに体験
                                                            • すべての生態系の起点「流氷」の中に入って遊ぶ(冬開催のみ)
                                                            • 2シーズン連続参加で世界自然遺産の貴重な食物連鎖を肌で知る!
                                                            世界自然遺産・知床でのナイトサファリで見つけたキタキツネ

                                                            フリーダムトラベル

                                                            「予算5万円・行き先自由」。日本地図を眺めるところから始め、企画・実行する「旅」プロジェクト。

                                                            ◇開催地

                                                            日本全国

                                                            ◇開催日程

                                                            春休み3月下旬〜4月上旬に隔年開催

                                                            ※事前計画ミーティング3回あり

                                                                    費用総額

                                                                    ¥ 74,800 (朝夕の食費、宿泊費、交通費含む)
                                                                    • 行き先・宿・交通手段…ミーティングを重ねて自分たちで手配
                                                                    • 「やりたい」「予算」「時間」の複雑パズルを解いてチームで合意形成
                                                                    • “未知” に好奇心を向けるには自分の世界が広がっていないと難しい。活動の集大成プログラム

                                                                    参加の流れ/お申し込み方法

                                                                    《参加の流れ/おすすめ手順》

                                                                    1. LINE公式アカウントを「友だち追加」していただき、メニューより「体験参加・外部参加」または「無料オンライン入学相談」をご予約ください
                                                                    2. 体験・相談が不要な場合は、上記「入学案内/システム・料金説明/FAQに進む」より、入学手続きへ進むこともできます
                                                                    3. 事務局にて内容を確認し、必要なご案内をいたします
                                                                    4. ご不明点がありましたら、LINE公式アカウントよりお問い合せを承っておりますので、ご利用くださいませ

                                                                    体験参加/無料相談を予約(LINE)

                                                                    LINE公式アカウントを「友だち追加」すると表示されるメニューより、各ページにまとめてアクセスが可能です。また、プログラム最新情報も配信しております(月5回程度)。

                                                                    活動の様子はInstagram他で

                                                                    LINE公式アカウントではお伝えしきれない、普段の活動の様子は、InstagramやFacebookページで配信をしています。

                                                                    ぜひフォローしてくださいね。

                                                                    電車がこない!! 夕飯どうする!? トラブル・想定外が発生するほど子どもたちが成長|パラダイスデー秋の3連休

                                                                    子どもだけの電車移動。乗る予定だった電車が、人身事故の影響で運休になるかもしれない……‼️

                                                                    そんなとき、みなさんのご家庭ならどうしますか?

                                                                    親が代わりの交通手段を調べて、「●●の電車に乗りなさい」など、子どもに行動を指示するケースが多いでしょうか。

                                                                    想定外のことだし、心細いだろうから、サポートしてあげなければ可哀想ですよね。

                                                                    しかしこの “想定外”、子どもの成長の観点からすれば、最高のエッセンスであるのも事実です。

                                                                    フリーダム・アイランドの根幹プログラム「パラダイスデー」は、トラブルや想定外が起きれば起きるほど、子どもたちが成長し、たくましくなっていきます。

                                                                    乗る予定だった特急わかしおが、ダイヤ大幅乱れ。さあどうする!?

                                                                    よりかね隊長です。パラダイスデー2025秋の3連休では、みんなが乗るはずだった特急わかしおが、人身事故のためにダイヤが乱れ、トラブルからのスタートになりました。

                                                                    運休も発生していて、乗車する特急わかしおが運行されるかどうかもわからない状況です。

                                                                    フリーダム・アイランドでは、基本的に現地集合・現地解散です。

                                                                    大人に向けて自立の訓練をしていくプログラムなので、

                                                                    「自分で電車に乗って、集合場所まで行く」

                                                                    は、その一歩と位置づけています。

                                                                    ただし、スクール生同士、一緒に行き来できたほうが心強いし、なにより楽しいので、パラダイスデーの場合は特急わかしおの指定号車への任意集合ができるようにしています。

                                                                    (いちおう、スタッフ1名もその号車に乗車しています。ただしツアーコンダクター有資格者ではないので、法令遵守のため、トラブル発生時に相談に乗るだけの役割で、引率・案内は一切しません)

                                                                    特急わかしおの運行が不明ということで、乗る予定だった子たちが、いったん集合しました。

                                                                    それが冒頭の写真です。

                                                                    スマホのカメラを向けられて笑顔ではありますが、「電車が運休するかも……」となって、さぞドキドキしたでしょうね。

                                                                    電車が来ない。普通電車で向かうことを決める

                                                                    そのころ隊長は、車で現地入りした子とハンモック設営中

                                                                    駅員へのヒアリングで、乗る予定の特急わかしおは、運休にはならない予定だとわかりました。

                                                                    しかし、ダイヤが大幅に乱れていて、いつ東京駅に来るかわかりません。

                                                                    待っても待っても、わかしおが来ない‼️

                                                                    そこで、みんなで相談して、

                                                                    「ずっと一箇所で待つよりは、少しでも進んだほうがマシ」

                                                                    との意見でまとまって、特急ではなく普通電車で向かうことに。スタッフが間に入っているとはいえ、思い切りましたねえ。

                                                                    結果的には、乗り継ぎの駅で待たされてしまい、途中からは、もともと乗るはずだった特急わかしおに乗って目的地の駅に到着。

                                                                    オチがついてしまいましたが、結果論ですね。自分たちで無事に到着できたのが偉い。

                                                                    2時間遅れで到着。夕飯が遅くなってしまうかも

                                                                    通常より2時間も余計にかかっての到着で、子どもたちは口々に

                                                                    「疲れた〜」「やっとついた‼️」

                                                                    と疲労の色を見せていましたが、意外にも表情は明るいんです。

                                                                    やっと自分たちの活動ができるというワクワク感や、安堵もあるでしょうが、どことなく自信がついたようにも見えます。

                                                                    無事に到着しましたが、2時間遅れということは、スケジュールが狂っています。

                                                                    自己紹介や、消灯・起床時間決めを終えたあと、まだまだやることがあります。

                                                                    1. こんだて決め
                                                                    2. 役割分担決め
                                                                    3. 買い出しメモ作成
                                                                    4. 買い出し
                                                                    5. 夕飯の炊事開始

                                                                    いつもの時間に到着していれば、多少のんびりしても、夕方過ぎには夕飯にできます。

                                                                    しかし、2時間遅れとなると、いったい夕飯を何時に食べられるのか。心配になってきます。

                                                                    アイデア「冷凍チャーハン」でリカバリー。18時過ぎには夕飯を終える!

                                                                    危機感を共有してのミーティングで、いいアイデアが出てきます。

                                                                    「今日の夕飯は時間がないから、冷凍チャーハンがいいんじゃない?」

                                                                    フィールドに電子レンジなんかもちろんありませんので、フライパンで炒めることにはなりますが、それでもかなりの時短。

                                                                    いい機転ですね。

                                                                    ふだんなら、チャーハンとなれば、お米を炊くところからやって、具材を切って、炒めて……

                                                                    とやっていますが、時間がないなら、ないなりに工夫すればいい。

                                                                    ちなみに、買い出しは、2,000円ずつを持ち寄った軍資金で行います。

                                                                    これをどのように使おうが、完全に自由です。

                                                                    「冷凍チャーハンなんてズルをするな」みたいな、非合理的なことは一切言いません。

                                                                    もちろん冷凍チャーハンを買えば、お米を炊くところから自炊するよりも割高になりますが、それも含めて子どもたちの選択です。

                                                                    節約してお菓子・ジュースを買うこともあれば、時間を捻出するためにあえてお金で解決することもある。

                                                                    まさに、ふだん私たち大人がやっているそのままです。

                                                                    想定外の事態が起きたので、いつものやり方にこだわらずに工夫して、チームで協力して課題を解決し、成果を最大化する”

                                                                    これは、昨今の大学入試の出願書類や、面接試験でアピールするような内容です。

                                                                    (それどころか、就職活動でさえ、協働や課題解決の実績として語れるでしょう)

                                                                    4割台にまで減少しているテスト入試(一般選抜)一本にこだわらないなら、受験生の誰もが求めるような経験であるわけですが……

                                                                    中学・高校生活ではなかなか得られないケースもあります。

                                                                    しかしフリーダム・アイランドでは、小中学生のうちから、楽しんでいるうちに経験できてしまいます。

                                                                    トラブル・想定外が発生するほど子どもたちが成長していく

                                                                    大人になる将来を考えたときに、学校だけでは物足りない……と感じるケースは、しばしばあります。

                                                                    これは学校が悪いというよりも、義務教育が「どんな子でも取りこぼさず平等に」という思想であること、

                                                                    そしてなにより、“少ない大人が多くの子どもを見なければならない” という、構造的な問題の影響です。

                                                                    学校には、自由に試行錯誤させたり、失敗させたり、という余裕は、とてもありません。

                                                                    でもこれは、子どもたちの成長の観点からすると、すごくもったいない。

                                                                    なぜなら、トラブルや想定外に自分で対処する経験をすれば、子どもたちはぐんぐん成長してくれるからです。

                                                                    実際、違う電車に乗ろうと決められたのも、冷凍チャーハンという機転をきかせられたのも、パラダイスデーに通って、経験を重ねた子たちだからできたことだと思います。

                                                                    どんな子でも、最初からいきなりできるわけではありません。

                                                                    フリーダム・アイランドがスクール化して約1年、見違えるほどに成長して、頼もしくなってきました

                                                                    これからの入学大歓迎

                                                                    今から入学したら、ベテランの子たちと差がありすぎて、入り込めないんじゃないか……と心配する方もいらっしゃるかもしれませんね。

                                                                    むしろ今のほうが、ベテランの子たちのサポートを受けられるので、おすすめです。

                                                                    特にリーダー・副リーダーを経験している数名の子たちは、チームをうまく回すためにはどうしたらいいか?を考えられる水準にまで成長してきていますので、初参加の子にどう接するべきかまで気が回ります。

                                                                    安心して入学または体験参加で遊びに来てください。

                                                                    絶景スポット探検・ボディボード・BBQ|今回の自分たちで決めた活動ダイジェスト

                                                                    ついでに、パラダイスデー秋の3連休開催で、子どもたちがどのようなことを計画し、実行したかも紹介しておきます。

                                                                    絶景スポット探検

                                                                    いい景色の写真が撮りたい、砂遊びがしたい(海は荒れていたため入れず)、などなどの希望者で、小浦海岸まで探検に行きました。

                                                                    ちょっとしたハイキングコースのようなものですが、未舗装・照明なしのトンネルあり、断崖絶壁あり、川を飛び越えるポイントあり、となかなかスリリングです。

                                                                    小さな川が海に注いでいるのですが、なぜかみんなでせき止めてダムを作り始めていました。

                                                                    お年頃の子どもたちなので、ふつうならそんな小さい子っぽい遊びはしないと思うのですが、フリーダム・アイランドの場だと、なにやらリミッターが解除されるようです。

                                                                    ボディボードレッスン

                                                                    夏休みパラダイスデーから、やり始める子たちが出てきました。フィールドの近くのサーフスクールを受講しています。

                                                                    これも運営側で用意したアクティビティではなく、スクール生の発案です。

                                                                    自分でサーフスクールのホームページを調べてきたので、親がいなくても受講できるかどうか、私のほうで問い合わせて実現しています。

                                                                    手続きさえ踏めば、大抵のことは実現できるフリーダム・アイランドならではです。

                                                                    BBQ

                                                                    大人の私からすると、BBQは片付けが面倒なので、あんまり自分からやろうとはならないのですが、スクール生たちの間では人気です。

                                                                    今年は春・夏・秋と、毎回のようにBBQをしています。

                                                                    見ていると、自分たちで炭火を起こしたり、肉を焼いたりできるのが楽しいみたいです。

                                                                    ふだん、あまりやる機会がない・あるいはやらせてもらえないのかもしれませんね。

                                                                    麻雀&ポーカー

                                                                    フリーダム・アイランドには「スポーツ麻雀部」がありますので、全自動麻雀卓で麻雀をします。

                                                                    かなり複雑なゲームではありますが、初チャレンジで、みるみる上達した子もいました。

                                                                    麻雀は、高次元の駆け引きと、“自分が全責任を負う選択” の連続によって成り立つゲームですが、これがまさに10代前半の成長にぴったり。

                                                                    数学的思考、メンタルコントロール、戦略性などなどを鍛えられます。

                                                                    また今回は、ボランティアの社会人1年生が、ポーカーの立派なセットを持ち込んで、子どもたちと盛り上がっていました。

                                                                    花火大会

                                                                    偶然ですが、フィールドのすぐ近くで花火大会が開催されたので、フラッと行ってきました。

                                                                    15分くらいで終わるローカルなものですが、すぐ近くで打ち上げていたので、大迫力。子どもたちも満足だったようです。

                                                                    BBQや花火大会の様子は、ぜひ動画でチェックしてくださいね。

                                                                    体験参加、募集中

                                                                    フリーダム・アイランドの自立キャンプ「パラダイスデー」や「世界を広げるシリーズ」に体験参加しませんか? 現在、募集中のプログラムはこちら。

                                                                    フリーダム・アイランド

                                                                    ボーダレスに世界と繋がる。「自由」の本質を学ぶ。自立のための一歩を踏み出す。10代前半(小学高学年〜中学生)が “興味を持つ力” を武器に進学/キャリア形成を目指すための、実践型探究学習プログラム。

                                                                    2025-2026冬春|スノーアクティビティ、自然体験、キャンプ、釣りプログラム

                                                                    お知らせ

                                                                    2025年12月〜2026年4月にかけて開催される、10代前半(小学校高学年・中学生)の子どもだけで参加するアウトドア/探究学習プログラムをまとめて紹介。

                                                                    • 自然体験&探究学習(世界自然遺産・知床)
                                                                    • キャンプ(千葉県御宿町)
                                                                    • 雪国古民家生活(新潟県十日町市)
                                                                    • 遠足、部活動(関東近郊)

                                                                    冬休みや春休みにも対応!首都圏をはじめ全国から参加OK。

                                                                    世界を広げ、興味を深める

                                                                    世界自然遺産・知床|野生動物探し「流氷ウォーキング編」

                                                                    ◇開催地

                                                                    世界自然遺産・知床

                                                                    宿泊:調整中

                                                                    ◇開催日程

                                                                    2025年2月26日(木)〜3月1日(日)|3泊4日 

                                                                            プログラム参加費

                                                                            ¥ 119,900〜 /人
                                                                            • 野生動物の宝庫の大自然!好奇心×知識の学び
                                                                            • 一生モノ!流氷の中で遊んでクリオネ探し
                                                                            • 人間より巨大な2.5m。絶滅危惧種オオワシに出会う

                                                                            自分たちで計画して行動する

                                                                            パラダイスデー|予定はすべて白紙の自立キャンプ

                                                                            プログラム参加費

                                                                            ¥ 33,000〜 /人
                                                                            • 滞在中は予定が白紙!「自由」の本質を知る
                                                                            • 「やりたい」「気になる」からの飛躍的成長
                                                                            • 価値観の違いや意見の衝突から学ぶ
                                                                            大人気!

                                                                            雪国古民家生活(真冬のパラダイスデー)

                                                                            プログラム参加費

                                                                            ¥ 39,600 /人
                                                                            • 特別豪雪地帯にある築100年超の古民家が拠点
                                                                            • 囲炉裏を囲んでめったにできない炊事体験にチャレンジ
                                                                            • たくさんの雪に囲まれた生活を体感
                                                                            冬限定

                                                                            釣り部

                                                                            「フリーダム・アイランド」の部活動です。入学すると参加エントリーが可能です。

                                                                            宿泊が伴うプログラム以外は、一般参加(外部参加)を募集しています。

                                                                            募集情報は、LINE公式アカウントで配信しています。

                                                                            遠足(関東近郊)

                                                                            「フリーダム・アイランド」スクール生対象の遠足です。入学すると参加エントリーが可能です。

                                                                            プログラムにより、一般参加(外部参加)を募集する場合があります。

                                                                            募集情報は、LINE公式アカウントで配信しています。

                                                                            最新情報はLINE公式アカウントでチェック!

                                                                            入学案内、無料入学相談の予約はこちら

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                                                                            もっとよく知る

                                                                            自由研究発表会 “もうやりたくない” から大賞を受賞するまでの軌跡!|保護者インタビュー

                                                                            2025年春休みの自由研究発表会で、「なぜ、ドラマ『半沢直樹』はとても視聴率が高いのか?」で大賞を受賞した、スクール生Aさん(小学5年生)。

                                                                            インターネットで調べておしまい、という研究も見られるなか、アンケートを自分で企画して盛り込み、客観的に見ても、頭一つ抜けた立派な発表でした。

                                                                            しかし意外にも、初めて自由研究発表会にチャレンジしたときは、「もう嫌だ、やりたくない」と口にするほどの大苦戦。

                                                                            しかしそこで無理強いをせず、気持ちが向くまで、信じて待つことができたため、今回の飛躍に繋がったように見えます。

                                                                            スクール生Aさんのお母様にインタビューを行いました。

                                                                            聞き手:よりかね隊長(フリーダム・アイランド)

                                                                            自分が「やりたい」と思ったものへの情熱がすごい。やりたくて作ったアンケートが受賞の決め手に

                                                                             ありがとうございます。トロフィーを嬉しそうに持って帰ってきました。賞金は「大賞(3,000円)」よりも「爆笑で賞(10,000円)」のほうが多い……なんて言いながらも、嬉しそうでしたね。

                                                                             いろいろと試行錯誤する中で、「アンケートを取ろう」と自分で決めたみたいです。

                                                                             実は、アンケートをとるための、取材スクリプトまで作ってきたんです。それがもう、ちょっと爆笑もので。

                                                                            「ちょっと時間よろしいですか?」から始まって、「娘が自由研究で半澤直樹について調べています。3問だけ答えてください」…といった台本を全部作ってきました。

                                                                             娘は、そういう脚本やあらすじを書くのが好きで、むしろ台本を作りたいがためにアンケートも作ったみたいなところがあります。

                                                                             学校でも、運動会の演目説明で「挨拶文を書いて良かった人が代表になる」というとき、文章力で選ばれたことがあります。自分が「やりたい」と思ったものへの情熱がすごいんですね。

                                                                             一方で、毎日の学校生活で熱心に取り組んでいるかというと、まったくそんなことはなくて。宿題の感想文や、授業の振り返りを書かなきゃいけないなど、興味がないことは、途端にやる気を失って、全く進まない。

                                                                             ここ1年ぐらい、ずっとドラマにはまっているんです。彼女は感情のかたまりみたいなタイプなんですけど、ドラマってすごく感情を動かされるじゃないですか。物語とかすごい好きなんですよね。

                                                                             朝ドラの『舞い上がれ』から始まって『虎に翼』とか。あと夜のドラマとかも、今だいたい平均4つぐらい見てるかな、録画して。そこに心動かされて、まとめたい、みたいな気持ちになったんでしょうね、きっとね。

                                                                            2023年夏|初参加の自由研究発表会で大苦戦「もう嫌だ、やりたくない」

                                                                            知床・ウトロ漁港にて。世界自然遺産の海で釣りをしたら大漁でした。

                                                                             あのときは、本人は知床に行きたくて、プログラムに申し込んだんですけど、自由研究発表会がセットになっているのを、あとで認識したみたいなんです。「え?そんなの聞いてない」と。

                                                                             私は「言ったじゃん」「セットになっているんだから、やるしかないんじゃない」というような話をしたのですが、案の定というか、先ほども話したとおり、やる気がないと全く進まないタイプなので。

                                                                             ギリギリまで手をつけず、「できるところまででおしまい」という形になりました。

                                                                             もちろん中途半端な出来栄えで、受賞にはほど遠い状態です。

                                                                             特に落ち込むでもなく、「あー嫌だったな」という感じです。用事があって発表会にリアルタイム参加できなかったので、発表動画を送るだけ送って、「もう嫌だ、やりたくない」と。

                                                                             それ以上は何もなかったです。親としても、「いまいち盛り上がらなかったな」「まあでもしょうがないか」ぐらいで、そのまま特にアプローチはしませんでした。

                                                                             夏休みのあと、知床には、冬の流氷ウォーキングプログラムで「もう1回行きたい」となって行くんですけど、その時は「自由研究ないよね」と確認して行くぐらいでした。

                                                                            2024年冬|“自由研究なし” のはずが、どういうわけか学校課題で自ら再チャレンジ!

                                                                            世界自然遺産・知床で冬の原生林トレッキングをする小学生と中学生

                                                                             学校から出ていた自主学習(ノーに自由テーマでまとめてくる)の宿題があって、せっかくだから知床をテーマになにか書いたら? みたいなことを言ったんです。隊長も写真をいっぱい送ってくれましたしね。

                                                                             そうしたら、「じゃあスライドを作る」と言い出して。

                                                                             ほう、みたいな。

                                                                             ちょっとそこの心の変化は、分からないです。正直、言われた親としても、また面倒くさくなって終わるのかな、ぐらいに思ってたんですけど。

                                                                             ただその時に、一緒に写真を見ながら、「同じ知床に行ったのに、夏と冬ですごい違いじゃない?」「よく見たら、夏と冬で同じ場所の写真なのに、全然違うね。比較したら面白そうじゃない?」みたいな話はしました。

                                                                             娘も、この違いは面白い、と思ったみたいです。写真だけはフォルダから出して使いやすいようにはしてあげましたけど、あとはもう、手を出すまでもなく、ぜんぶ自分でやりました。

                                                                             夏と冬と行って、全然違ったという体験の大きさがあって、伝えたくなっちゃったのかもしれません。

                                                                             流氷を見た経験とかね、流氷の中に入るすごい楽しかった経験とかね。なかなか小学生で体験できないですからね。

                                                                             冬はオオワシ(翼を広げると2.5mになる絶滅危惧種の巨大鳥)、夏も動物(キタキツネ、エゾシカ、ヒグマetc.)いっぱいいるじゃんみたいな話になったり、あと魚の写真とかね、いろいろ伝えたいことが出てきたみたいです。

                                                                            2025年春|自ら自由研究発表会への再チャレンジを決め、大賞受賞へ

                                                                             実は私からは、なにも言っていないんです。

                                                                             フリーダム・アイランドのプログラム選択のときに、いつもプログラム一覧を見せて、自分で選んでもらっているんですけど、「自由研究もやる」と言ってきたので、え? と驚きました。

                                                                             もともと兄が、探究学舎の実践探究で、スライドを作って発表していたのを見ていて、娘は兄がやることは全部「私もできる」と思っていて、実際にやりたがるところがあるんです。

                                                                             ですので、自由研究発表会みたいな “スライドを作って発表” は、もともとやりたかったのだと思います。

                                                                             ただ、2023年夏の知床では、自由研究があると思っていなかったから、気持ちが乗らなかった。

                                                                             それでも、一応は自由研究を作ったという経験、兄を見ていてやりたかったという思い、そしてなにより知床に夏・冬と行って、違いに驚いて、伝えたいという思いが芽生えたんじゃないですかね。

                                                                             「世界自然遺産・奄美大島|野生の生き物探し」の発表ですね。確かに、娘はけっこう負けず嫌いなので、自分がやらないところでみんながやってて、というのは、刺激になったのかも。

                                                                             できた経験、できなかった経験、参加しないで見てた経験とか、色々なことがきっと大事なんでしょうね。

                                                                            “やりたくない” を見守れるのはなぜ?「自分で選んでやってみて、成功も失敗も経験して成長すると信じています」

                                                                             またやりたくなったらやったらやるだろう、という気持ちが根っこにはあります。子どもは、興味が向いているもの、好きなもの、今やりたいこと等は、コロコロ変わるので。

                                                                             もちろん親としては、忙しかったとはいえ、やれない時間がないわけじゃなかったけどやらずにここまで来てしまった、みたいなのは、思うところがあります。

                                                                             でも、「できない」も「その時やらない」も、これはこれでしょうがないと。

                                                                             じゃあ一旦これはおしまい、と切り替えました。

                                                                             色々アプローチはするけれど、選ぶか選ばないか、その時その時の、その子供の状態かなと思っています。そして最終的には自分で選んだものが残ってくるのだと思います。

                                                                             最終的に、娘も、兄も、自分で選んで、自分でやってみて、それがうまくいくこともいかないことも経験して成長するだろう、とベースでは思っています。

                                                                             そこは信じているんですよね。

                                                                            プレゼンは「聴衆を飽きさせない」が最優先!

                                                                            フリーダム・アイランドの自由研究作成ワークショップは、ビジネスシーンでも通用する、レポート作成とプレゼンテーションのエッセンスを、楽しみながら学べてしまいます。

                                                                            フリーダム・アイランド

                                                                            ボーダレスに世界と繋がる。「自由」の本質を学ぶ。自立のための一歩を踏み出す。10代前半(小学高学年〜中学生)が “興味を持つ力” を武器に進学/キャリア形成を目指すための、実践型探究学習プログラム。

                                                                            満月の夜に「オンライン登校日(無料)」2025年7月スタート!リアル参加プログラムをさらに深める “世界の謎” クイズ大会

                                                                            フリーダム・アイランドでは、スクール制移行直後から導入しているリアル登校日「フリーダムデー」に続き、オンライン登校日「“世界の謎” クイズ大会」を2025年7月から導入します。

                                                                            原則、満月の夜に開催し、すべてのスクール生が、追加料金なし(月額基本料金のみ)で参加できます

                                                                            ※原則、月1回程度。ただし他プログラムとの兼ね合いで開催困難な場合はスキップされる場合があります

                                                                            LINEオープンチャットでのオンラインコミュニティ(スクール生/保護者別)とあわせ、居住エリアに左右されずに、スクール生同士(あるいはスクール生とスタッフ)のコミュニケーションを深められる体制となります。

                                                                            オンライン登校日「“世界の謎” クイズ大会」で取り上げるテーマは、

                                                                            • 「世界自然遺産・知床|野生動物探し」等の遠征プログラムにまつわるトリビア
                                                                            • 「世界を広げるシリーズ」にまつわるトリビア
                                                                            • 大人になるにあたって知っておきたい社会通年や、科学的根拠に基づく以外な事実
                                                                            • 将来の選択の視野が広がる、キャリア教育視点の話題

                                                                            など。

                                                                            フリーダム・アイランドは、実体験だからこその心揺さぶられる体験に特長がありますが、これらリアル参加プログラムと連携し、オンライン登校日に事前に驚きや感動、興味深い知識をインプット

                                                                            心揺さぶられる体験を、「おもしろかった」「すごかった」だけで終わらせず、自分の世界を広げたり、将来の選択の糧になったりするような、確かな成長に繋げます

                                                                            【「満月の夜のオンライン登校日(“世界の謎” クイズ大会)」開催一覧】

                                                                            【7/11】東京湾にラピュタの要塞があるのはなぜ?|“世界の謎” 満月の夜のオンライン研究

                                                                            【7/11】東京湾にラピュタの要塞があるのはなぜ?|“世界の謎” 満月の夜のオンライン研究

                                                                            満月の夜の、 “クイズ大会形式” オンライン研究。 テーマは、2025年秋に始まる「世界を広げるシリ 続きを読む

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                                                                            フリーダム・アイランドに入学すれば、参加申し込み等は必要なく、追加料金なしで、誰でも参加いただけます。

                                                                            【新入学希望の方】スクールのシステム、料金、入学手続き等についてはこちら

                                                                            フリーダム・アイランド

                                                                            ボーダレスに世界と繋がる。「自由」の本質を学ぶ。自立のための一歩を踏み出す。10代前半(小学高学年〜中学生)が “興味を持つ力” を武器に進学/キャリア形成を目指すための、実践型探究学習プログラム。

                                                                            2025年秋「世界を広げるシリーズ」登場!これまでよりも一歩先に踏み出すきっかけに

                                                                            普段は行ったことのない場所に行ってみよう。やったことのないことをやってみよう!

                                                                            よりかね隊長です!フリーダム・アイランドでは、2025年9-11月プログラムより、「世界を広げるシリーズ」をリリースいたします。

                                                                            大学受験では、テスト入試(一般選抜)での入学者が、4割台にまで減少している時代です。

                                                                            向いていない受験勉強を強いる必然性はなくなり、興味を持つ力を武器にした進学やキャリア形成が、当たり前の選択肢となりつつあります。

                                                                            だからこそ、現代の子どもたちにとっては、いかに自分の世界を広げ、様々なモノ・コトに好奇心を発揮できるようになれるかが、極めて重要です。

                                                                            なぜなら、

                                                                            自分で決められるから、やりたくなる。

                                                                            やりたいから、夢中になれる。

                                                                            夢中になるから、飛躍する。

                                                                            フリーダム・アイランドの金科玉条のとおり、誰しも、興味を持つことさえできれば、ストレスなく最速で学び、最高効率で成長できるからです。

                                                                            そして誰に言われなくとも、自分でどんどん世界を広げていけるようになっていきます。

                                                                            任せてください。フリーダム・アイランドは、

                                                                            知っている? 大人になったら、魅力的な世界を、自分の意志で自由に歩き回っていいんだよ

                                                                            と子どもたちに伝えてみせます!

                                                                            【9/6】釣り部 |磯子海づり施設|世界を広げるシリーズ – 募集要項

                                                                            【9/6】釣り部 |磯子海づり施設|世界を広げるシリーズ – 募集要項

                                                                            普段は行ったことのない場所に行ってみよう。やったことのないことをやってみよう。 世界を広げるシリーズ 続きを読む

                                                                            【9/21】釣り部 |本牧海づり施設|世界を広げるシリーズ – 募集要項

                                                                            【9/21】釣り部 |本牧海づり施設|世界を広げるシリーズ – 募集要項

                                                                            普段は行ったことのない場所に行ってみよう。やったことのないことをやってみよう。 世界を広げるシリーズ 続きを読む

                                                                            スポーツ麻雀部

                                                                            【9/23】スポーツ麻雀部|はじめての麻雀教室&2025秋冬大会1日目|世界を広げるシリーズ

                                                                            普段は行ったことのない場所に行ってみよう。やったことのないことをやってみよう。 世界を広げるシリーズ 続きを読む

                                                                            スポーツ麻雀部

                                                                            【9/27】スポーツ麻雀部|はじめての麻雀教室&2025秋冬大会2日目|世界を広げるシリーズ

                                                                            普段は行ったことのない場所に行ってみよう。やったことのないことをやってみよう。 世界を広げるシリーズ 続きを読む

                                                                            【9/28】船に乗って猿島@『天空の城ラピュタ』のような要塞跡探検|世界を広げるシリーズ – 募集要項

                                                                            【9/28】船に乗って猿島@『天空の城ラピュタ』のような要塞跡探検|世界を広げるシリーズ – 募集要項

                                                                            普段は行ったことのない場所に行ってみよう。やったことのないことをやってみよう。 世界を広げるシリーズ 続きを読む

                                                                            【11/16】湘南モノレールに乗って江の島探検&新江ノ島水族館|世界を広げるシリーズ – 募集要項

                                                                            【11/16】湘南モノレールに乗って江の島探検&新江ノ島水族館|世界を広げるシリーズ – 募集要項

                                                                            普段は行ったことのない場所に行ってみよう。やったことのないことをやってみよう。 世界を広げるシリーズ 続きを読む

                                                                            【11/29】世界に誇る「東京競馬場」生レース観戦&競馬博物館|世界を広げるシリーズ – 募集要項

                                                                            【11/29】世界に誇る「東京競馬場」生レース観戦&競馬博物館|世界を広げるシリーズ – 募集要項

                                                                            普段は行ったことのない場所に行ってみよう。やったことのないことをやってみよう。 世界を広げるシリーズ 続きを読む

                                                                            【12/7】鎌倉の秘密の紅葉&「小町通り」自由食べ歩き|世界を広げるシリーズ – 募集要項

                                                                            【12/7】鎌倉の秘密の紅葉&「小町通り」自由食べ歩き|世界を広げるシリーズ – 募集要項

                                                                            普段は行ったことのない場所に行ってみよう。やったことのないことをやってみよう。 世界を広げるシリーズ 続きを読む

                                                                            「世界を広げるシリーズ」は、これまでよりも一歩先に踏み出すための、秘密の装置です。

                                                                            それと同時に、プログラムでのワクワク感や、「おもしろい!」「すごい!」「驚いた!」などの心の震えが、学校でやっている勉強や、身近な学問、そしてエンターテイメントやマーケティングなどビジネス的な視点に繋がっていくように設計されています。

                                                                            • 猿島……東京湾の海防の要でした。ラピュタのような景色に感動すると、黒船来航から太平洋戦争まで、社会で「つまらない」となりがちな近現代が、身近に感じられます。
                                                                            • 江の島……洞窟は海蝕洞だとされていますが、今は波がまったく届いておらず「本当?」となります。江の島そのものが隆起してきた島だと理解できるわけです。
                                                                            • 世界に誇る東京競馬場……サラブレッドの生き物としての美しさと、無限に生み出されるドラマがつくる、巨大エンターテイメントとなっているのが実態です。映画・アニメ・テーマパーク・ゲームなど、あらゆるビジネスに通じる「なにが人を惹きつけるのか?」を学んで帰れます。
                                                                            • スポーツ麻雀部……算数や数学的ば思考が随所に問われます。単純な足し算や引き算、期待値の判断、パターンを覚えて活用できる人が安定して強いんです。“自分が全責任を負う選択” の連続によって成り立つゲームというのも、10代前半にはおもしろいポイント!

                                                                            などなど

                                                                            申し込み方法

                                                                            通常のプログラム選択で、お申し込みが可能です。2025年9-11月プログラムは、7月上旬〜23日(水)が選択期間となります。

                                                                            スクール生の皆さんは、フリーダム・アイランドに慣れてくるにつれ、参加するプログラムがだいたい固定されてきていると思いますが、今回は1つ2つ、これまでにない一歩を踏み出してみましょう!

                                                                            子どもの世界が大きく広がって、意外な「ドハマり」に巡り会えるかもしれませんよ。

                                                                            【新入学希望の方】スクールのシステム、料金、入学手続き等についてはこちら

                                                                            フリーダム・アイランド

                                                                            ボーダレスに世界と繋がる。「自由」の本質を学ぶ。自立のための一歩を踏み出す。10代前半(小学高学年〜中学生)が “興味を持つ力” を武器に進学/キャリア形成を目指すための、実践型探究学習プログラム。

                                                                            フリーダム・アイランド「自由研究発表会」の経験が大学進学の武器に。探究入試(総合型選抜)の事例

                                                                            フリーダム・アイランド代表のよりかね隊長です! 長女が、中学3年生の春休みに、大学入試の1次審査が免除される認定証を獲得することができました。

                                                                            この認定証は、学校の成績やテストの点が基本的に問われず、面接(探究学習等の活動内容に関連する質疑応答)のみで大学受験が可能となるものです。

                                                                            偏差値にあまりこだわらず、興味を持つ力を武器に進学・キャリア形成を考える場合には、非常に魅力的な事例ではないかと思います。

                                                                            フリーダム・アイランド「自由研究発表会」でのレポート作成・プレゼンテーション、および受賞の経験が、大きな後押しとなっていますので、具体的に事例を紹介します。

                                                                            「興味を持つ力」を最大の武器に!学校の成績を問わない大学入試・総合型選抜

                                                                            近年、大学入試では、テストでの受験(一般選抜)での入学者が5割を切り、学校推薦型選抜(推薦入試)や総合型選抜が存在感を高めています。

                                                                            具体的な入試の状況や、入試形態・選抜方法については「総合型選抜、学校推薦型選抜|大学入試の特徴と対策の考え方 – fly away」にて詳しく解説していますので、参考にしてください。

                                                                            推薦入試や総合型選抜の大半は、学校の成績(内申点・評定平均)が問われます。

                                                                            しかし、特に総合型選抜においては、選抜方法に決まりはなく、大学・学部ごとにバラエティに富んでいます。中には学校の成績をほぼ問われない入試も存在します

                                                                            スポーツ推薦をイメージすればわかりやすいですが、スポーツでの実績や将来性を確認できれば、ことさら学校の成績(学業)を問う必要はないわけです。

                                                                            今回紹介するのは、探究入試の事例です。スポーツの代わりに、高校までの探究学習の成果や、それに類する個人活動・コンテストでの実績等が評価されます。

                                                                            なおかつアドミッション・ポリシーに合致しているか(その大学ならではの環境を活かして、社会で活躍できるように成長するビジョンがあるか)の勝負になります。

                                                                            偏差値ではなく、夢中になる力を武器に進学・キャリア形成を考えたい場合に、まさにうってつけと言える入試形態です。

                                                                            桜美林大学の総合型選抜「探究入試Spiral」ディスカバ!育成型

                                                                            ワークショップで成果を出せば1次審査(書類審査)免除

                                                                            長女が中学3年の春休みにチャレンジしたのは、桜美林大学の探究入試Spiralの「ディスカバ!育成型」です。

                                                                            これは簡単に言うと、大学主催のワークショップに参加し、一定以上の成績をあげられれば、大学入試の1次審査を免除する、というものです。

                                                                            免除される1次審査は、書類審査で、

                                                                            • 高等学校の調査書
                                                                            • 探究学習報告書
                                                                            • 探究学習・活動の成果物

                                                                            などです。

                                                                            学校の調査書の審査が免除されるということは、つまり、基本的に学校の成績(内申、評定平均)が問われないということです。

                                                                            2次審査は、

                                                                            1. 書類審査
                                                                            2. 出願書類および活動内容をベースとした質疑応答(課題図書の内容理解含む)

                                                                            となっています。

                                                                            書類審査(学校の調査書)が含まれていますが、公開されている評価基準を参照すると、学校の成績には一切触れられていません。

                                                                            よほど酷い成績の場合に足切りされたり、他の評価基準で甲乙つけがたい場合に学校の成績で差がついたりする可能性がないとは言えませんので、学業を捨てて良いというわけではありません

                                                                            しかし基本的には、シンプルに「高校までに何をしてきたか」「大学・学部の環境を活かして成長するビジョンがあるか」が問われると見ていいでしょう。

                                                                            探究入試Spiralは、合格率が高いのも特徴です(ディスカバ!育成型のみではなく、探究学習評価型、コンテスト活用型も含む数字です)。

                                                                            2024年4月入学入試の探究入試(Spiral)専願の合格率

                                                                            • リベラルアーツ学群 5/6(83%)
                                                                            • ビジネスマネジメント学群 14/18(78%)
                                                                            • 健康福祉学群 3/3(100%)
                                                                            • 芸術文化学群 4/5(80%)
                                                                            • 航空・マネジメント学群 3/4(75%)
                                                                            • 教育探究科学群 8/8(100%)

                                                                            出典:桜美林大学 2024年度 入試結果データ

                                                                            ワークショップ参加で問われるのはグループワーク、発表、事後レポート提出等

                                                                            ディスカバ!」とは、桜美林大学が主催する、高校生向けのキャリア支援ワークショップです。

                                                                            ビジネスマネジメント学群、リベラルアーツ学群など、大学の学部に関連した内容で、様々なワークショップが開催されています。

                                                                            そのうち、一部のワークショップで、今回紹介している1次審査が免除になる認定証を受けることができます。

                                                                            認定証を受けられるディスカバ!プログラムの一覧

                                                                            長女がチャレンジしたのは、「ディズニー探究キャンプ(3days来場)」です。

                                                                            「ヒット商品をマーケティングしよう」というテーマの元で、グループワークを行い、最終日にはテーマパーク論の第一人者である山口有次教授・桜美林大学副学長の前で、発表(スライドを見せながらプレゼンテーション)をします。

                                                                            さらに参加後にレポートを提出します。

                                                                            レポートの
                                                                            回答項目
                                                                            1. 今回の探究成果についてまとめて説明してください。
                                                                            2. 今回の経験を通して感じた、自分の成長や課題について説明してください。
                                                                            3. 今回の学びを自身の探究や大学での学びにどう活かすか、見通しを説明してください。
                                                                            4. 今回の学びを踏まえて、大学入試までの準備期間に、今後の探究や大学での学びのために何をしようと思いますか?計画を教えて下さい。

                                                                            レポートの回答項目は、まさに総合型選抜らしい内容で、活動からの学びと、将来のビジョン、今後の具体的な活動計画を問うものです。

                                                                            すでに総合型選抜での入試準備を進めていて、将来のキャリアイメージが具体的になっており、実績を積み重ねてきているのであれば、それほど難易度は高くありません。

                                                                            逆に、将来のキャリアイメージがまだなにもない、という場合には、認定証を得るハードルは上がります。

                                                                            ※総合型選抜の入試形態の特徴や、対策の考え方は、「総合型選抜、学校推薦型選抜|大学入試の特徴と対策の考え方 – fly away」にて詳しく解説しています

                                                                            フリーダム・アイランド「自由研究発表会」の経験はどのように活きた? 3つの視点

                                                                            1. 中学生ながらメンバーの緊張を和らげようと立ち回れるほどの余裕

                                                                            「ディズニー探究キャンプ(3days来場)」最終日の長女の発表の様子を、動画で見せてもらいました。

                                                                            発表の内容そのものは、取り立てて優れているとか、斬新だとかいうわけではありません。基本をおさえた、平均的な水準といったところでしょうか。

                                                                            しかし、非常に堂々と、臆せずにプレゼンできていたのが印象的です。

                                                                            聞けば、グループメンバーが緊張しすぎていたのを見て、緊張を和らげようと立ち回っていたとのこと。

                                                                            この余裕がどこから来るのかと言えば、間違いなく、フリーダム・アイランドの「自由研究発表会」での発表の経験でしょう。

                                                                            長女は、フリーダム・アイランド「自由研究発表会」で2回発表しており、そのうち1回は大賞を受賞しています。

                                                                            中高生であれば、大半は、人前で発表するというだけで、過度の緊張に陥ります(もしかしたら、大学生や大人であっても同じかもしれません)。

                                                                            これは多くの場合、経験不足や、「やり方がよくわからない」という苦手意識が原因です。

                                                                            しかしきちんと方法論を学び、実際に経験してみると、「ああ、こういう感じでいいんだ」「やってみると意外とできちゃうな」に変わります。

                                                                            フリーダム・アイランド「自由研究発表会」では、きちんと喋れたかどうかや、ちゃんとできたかどうかでは評価をしません。まず苦手意識を払拭するということが、非常に大事だからです。

                                                                            中には、すごくあがり性で、「人前で発表しなさい」みたいな場では、声が出なくなるほど緊張するタイプという子が、余裕たっぷりに発表したというケースもあります。

                                                                            2. ワークショップ参加をためらわず、どんどんチャレンジできる

                                                                            臆せずにプレゼンできたというのは成長ですが、そもそもそれ以前に、苦手意識があったら、ワークショップへの参加そのものを拒否した可能性が高かっただろう、と思います。

                                                                            つまり、子どもの興味・関心が広がっていたとしても、グループワークや発表に苦手意識があったら、機会を活かすことができないわけです。

                                                                            今回、参加する前から、認定証の獲得に明確な勝算があったわけではありません。気軽にチャレンジしてみたらいいんじゃない、というスタンスでした。

                                                                            気軽にチャレンジできるということそのものが、10代にとっては大きな武器なのです。

                                                                            そしてこうした気軽なチャレンジが、また経験値になり、その次のチャレンジを容易にします。

                                                                            逆に言えば、チャレンジに踏み切れないというだけで、どんどん差をつけられてしまいます。

                                                                            3. 発表歴、受賞歴が事後レポートでの大きなアピールに

                                                                            ワークショップ参加後に提出するレポートの回答4項目のうち、前半2項目は、参加したワークショップそのものでの成長を問うものです。

                                                                            しかし後半2項目は、将来のキャリアイメージが固まっているかどうかと、すでに計画的に行動しているかどうかで、アピールの強度がまったく変わってきます。

                                                                            ③今回の学びを自身の探究や大学での学びにどう活かすか、見通しを説明してください。

                                                                            ④今回の学びを踏まえて、大学入試までの準備期間に、今後の探究や大学での学びのために何をしようと思いますか?計画を教えて下さい。

                                                                            長女の場合は、フリーダム・アイランドの「自由研究発表会」に参加し、なおかつ将来のキャリアイメージも固められていたおかげで、次のようなアピールポイントがありました。

                                                                            • 「人の心を動かすイベントとは?」をテーマに、中学2年から研究を始めている
                                                                            • 2024年春には自由研究発表会で大賞を受賞できた
                                                                            • 様々なイベントやエンターテイメントを経験し、探究を深めていくため、高校も課外活動に専念できる環境を選んでいる
                                                                            • 今回のワークショップで、自身の研究テーマに関連して、●●という気づきがあった
                                                                            • これを活かして、高校在学中には●●という計画がある
                                                                            • 大学に入学できたら、環境を活かして、●●を実現したい

                                                                            「これから始めます」と「もうすでに行動を始めていて、計画もあります」では、説得力がまるで違います

                                                                            しかし、一般的な中学、高校に通っているだけでは、なかなかここまで具体的にアピールすることは難しいでしょう。

                                                                            もちろん、「自由研究発表会」だけで、キャリアイメージを固めることはできないのですが、発表して評価された経験や、賞を受賞した経験は、将来を具体的にイメージする大きなきっかけとなりえます。

                                                                            長女の場合も「自由研究発表会」で大賞を受賞して、大きな心境の変化があったようです。

                                                                            興味を持つ力を活かした進学・キャリア形成の流れ

                                                                            最後に、興味を持つ力を活かした進学・キャリア形成を行うために、長女にどのようなアプローチをしてきたかを紹介します。

                                                                            最も重要なのは、子どもが自分の足で立って、自分で歩き始めること。

                                                                            そのために親は何ができるか?

                                                                            10代前半以降は、親の干渉を嫌うようになるのが発達段階として一般的ですので、過干渉は現実的ではありません。

                                                                            なにより、自分で必要性を実感して取り組むようでなければ、成長スピードが上がりません。

                                                                            1. 興味・関心から始まる

                                                                            自分の人生を自分の足で歩いていけるように、と考えるなら、すべては「興味を持つ力」から始まります。

                                                                            長女の場合も、世界が広がるようにと、幼少期から「やりたい」という意欲を大切にしつつ、玉石混交の多彩な経験を重視してきました。

                                                                            今回の長女の事例では、ディズニー研究のワークショップに参加しましたが、2010年代は私がディズニー関係の仕事をしており、なおかつ年間パスポートもありましたので、長女は100回前後は東京ディズニーリゾートに行っているはずです。

                                                                            ディズニーのパレードやショーはもちろん、映画や劇団四季など、エンターテインメントには積極的に触れさせてきました。

                                                                            一方で、キャンプや釣り、スキー&スノーボードなどアウトドアにも年間50日はくだらないくらい連れ出しています。春に女子高生になりましたが、未だにスノーボードや釣りは誘うと「行きたい」とついてきます。

                                                                            このような幼少期をすごす中で、いつしか自分なりに没頭する対象を見つけてきて、知見を深めていくようになりました。

                                                                            ディズニーで言えば、いま一番興味を持っているのは、アトラクションのメカニカルな仕組みや演出です(私はほぼ興味がありません)。

                                                                            このように自分で世の中の様々なものに興味を持ち、世界を広げられるようになれば、半分は成功したも同然です。

                                                                            逆に、「やりたい」より「やるべき」を優先させてきた場合は、この路線で行くのは困難なケースが多いでしょう。

                                                                            なぜなら、いざ進学が迫ってきて、自分のやりたいことを考えなさいと言われても、十分な検討材料や選択肢を持っておらず、納得のいく道を選ぶことは難しいためです。

                                                                            2.子どもの興味や得意分野にあったキャリア・進学先のアイデアをリストアップする

                                                                            それまでにどのような経験をし、結果として何に興味を向けるようになるかは、家庭ごとに、あるいは当人の個性により、千差万別です。

                                                                            「興味を持つ力」を重視して育てられてきた子であれば、誰しも、好きなもの、得意なこと、他人とは違う武器が何かしらあるはずです。

                                                                            その子ならではの武器を活かして、社会で活躍するとしたら、どんな選択肢があるか? アイデアをリストアップします。

                                                                            これは社会の先輩である親の出番が多くあります。

                                                                            知らないものは「やりたい」とは思えません。子どもの限られた知識だけで考えさせるのではなく、人生経験や知見を活かして、「こんなのもあるよ、おもしろそうだね」と、たくさんのアイデアを出してあげましょう。

                                                                            ただし、繰り返しますが、10代以降の子どもは、親の過干渉をストレスに感じ、中には強烈に反発する子もいます。

                                                                            あくまでもアイデア、一つの提案にすぎない、というスタンスを崩さないようにしましょう。

                                                                            長女に対しては、10個提案して1つ2つでも興味を持ってくれればいい、というくらいの気持ちでアプローチしてきました。決めるのは長女自身です。

                                                                            具体的なキャリアについては、長女の場合は「謎解きイベントがつくりたい」という話があったので、リアル脱出ゲームを制作しているSCRAPへの就職を目指すのはどうか、というアイデアを出したところ、イメージの具体化へと動いていきました。

                                                                            3. キャリアイメージを具体化できるような実体験・経験をさせる

                                                                            10代前半で将来のキャリアイメージを具体化しようとしても、普通は困難です。なぜなら、社会や世の中を知る機会が限られるからです。

                                                                            たとえば、「動物が好きだから獣医になりたい」というとき、子どもは獣医の仕事のなんたるかをまったく理解していないはずです。

                                                                            現実には、動物の死に毎日のように直面し、思いの強い飼い主とのコミュニケーションに苦心する、心身の負担が大きい職業とされます。

                                                                            幼い子どもが言う “憧れの職業” ではないので、知り合いの獣医がいれば話を聞いたり、職場見学をさせてもらったり、その仕事についての実感を持てる経験をさせてあげる、ということが非常に重要になってきます。

                                                                            長女の場合は「人の心を動かすイベントをつくりたい」という目標であるわけですが、私が親子向けに様々なイベントを企画してきているため、イベントの企画・運営の裏側は、実は幼少期から見てきています。

                                                                            子どもが主導するイベント企画で中心的に活動した経験もありますし、フリーダム・アイランドのパラダイスデー内でクイズ大会に出題者として参加することもしばしばありました。

                                                                            もちろん、謎解きイベントやリアル脱出ゲームにも実際に参加して、作り手や運営側の動きを見るということもしています。

                                                                            こうした経験があるため、自分と地続きの現実的な目標として考えることができています。

                                                                            10代前半でキャリアイメージを具体化する詳しい方法論については、「総合型選抜「将来のキャリアイメージ」10代前半で具体化するために欠かせない5つの手順 – fly away」で詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。

                                                                            4. キャリアイメージから逆算して、最適な成長の場となり得る大学・学部を探す

                                                                            たとえば、弁護士になるのであれば、法学部のある大学へ進学するケースが大半なわけですが、ひとくちに弁護士と言っても、ジャンルや分野、指向性は様々です。

                                                                            民事で目の前の困っている人を助けたいのか、企業法務で影響力の大きい仕事がしたいのか。後者ならば法律の知識だけでなくビジネスの知識も必要です。

                                                                            こうして考えていくと、社会に出る前に、どのような環境で知識やスキルを身につけ、成長する必要があるのかが、見えてきます。

                                                                            基本的には、大学という環境が効率的な場合が多いでしょうが、専門学校に行ったほうがいい、あるいは学校に行かずに経験と実績を積み重ねていくのが最善という結論だってあるでしょう。

                                                                            ここでは大学への進学に絞って話を進めていきますが、大学・学部選びも、親の出番が多くあります。

                                                                            インターネット検索をするだけでも、意外と興味深い大学・学部が見つかります。

                                                                            言うまでもありませんが、判断基準は大学名ではありません。将来のキャリアイメージから逆算して、最適な成長の場かどうかです。

                                                                            合いそうな大学・学部が見つかったら、単に子どもに提案するだけでなく、なるべく早く、候補の大学に実際に足を運ぶ機会を作りましょう。

                                                                            長女の場合は、「ディスカバ!」のワークショップがあり、桜美林大学の新宿キャンパスに足を運べたのが幸いでした。実はワークショップ参加は2回目で、中学2年生の夏休みにも参加しています。

                                                                            中学生ですので、高校を飛ばしてになりますが、それでもキャンパスを実際に訪れて、そこにいる学生や教授陣に触れた経験は大きいです。あそこで学ぶんだ、と目の前の現実感のある目標に変えてしまいましょう。

                                                                            5. 入試形態をリサーチし、実績づくりを始める。高校選びも実は重要

                                                                            将来のキャリアイメージから逆算して、最適な成長の場となり得る大学・学部がある程度絞れてきたら、今度は入試形態についてリサーチを始めます。

                                                                            大きく分けると、次の4つです。

                                                                            1. 一般選抜|テストの点での入試
                                                                            2. 学校推薦型選抜|指定校推薦|高校側が選抜。学校の内申(評定平均)や校内外の活動実績+αでの入試。
                                                                            3. 学校推薦型選抜|公募制推薦|大学側が選抜。選抜方法は総合型選抜に似る
                                                                            4. 総合型選抜|学校の内申(評定平均)は問われる場合が多い。選抜方法は、テストの場合もあれば、レポート・小論文、プレゼンテーション、グループワーク等の場合もあり、様々

                                                                            それぞれの違いや、対策の考え方については、「総合型選抜、学校推薦型選抜|大学入試の特徴と対策の考え方 – fly away」で確認してください。

                                                                            今回紹介した、桜美林大学の探究入試Spiralは総合型選抜です。「興味を持つ力」を最大限に活かすには、総合型選抜が最適な場合が多いでしょう。

                                                                            しかし、分野によっては、総合型選抜の枠がほとんどないものもあります。

                                                                            たとえば長女の場合、北海道の競走馬生産牧場で働く、という候補も実はあります。実際に生産牧場を訪問して話を伺ったところ、獣医の資格がある人材ならいつでもほしいという話でした。

                                                                            この場合、真っ先に浮かぶ進学先は、国立大学の帯広畜産大学になりますが、一般選抜(テストの点での入試)が現実的になります。

                                                                            いずれにしても、入試形態によって、準備すべきことがまったく変わってきます。

                                                                            国公立大学を目指す場合には、当面は一般選抜が主流でしょうから、シンプルに学力を上げるために、中高一貫校や、進学実績の良い高校が有利になります。

                                                                            一方で、総合型選抜のように、経験や実績を重視する選抜方法の場合は、進路にあった活動に力を入れている高校や、課外活動に専念できる高校を選んだほうが有利です。

                                                                            つまり、高校受験も、「できるだけ勉強して、入れる中で偏差値が一番上の高校に入る」というものではなくなっています

                                                                            「興味を持つ力」を最大限に活かすキャリア形成・進学を目指すなら、高校選びは非常に重要です。

                                                                            プレゼンは「聴衆を飽きさせない」が最優先!

                                                                            フリーダム・アイランドの自由研究作成ワークショップは、ビジネスシーンでも通用する、レポート作成とプレゼンテーションのエッセンスを、楽しみながら学べてしまいます。

                                                                            フリーダム・アイランド

                                                                            ボーダレスに世界と繋がる。「自由」の本質を学ぶ。自立のための一歩を踏み出す。10代前半(小学高学年〜中学生)が “興味を持つ力” を武器に進学/キャリア形成を目指すための、実践型探究学習プログラム。

                                                                            370名超の前で発表する経験も!ある小学5年生の、自由研究発表会「大賞」受賞から広がった自己確立の手がかり|保護者インタビュー

                                                                            2024年夏の自由研究発表会で、『クラゲの毒の研究』で大賞を受賞した山田 恵冬(やまだ けいと)さん・小学5年生。

                                                                            受賞を通っている私立小学校に報告したところ、学校にも高く評価され、400名近くが視聴するオンライン学校説明会でプレゼンを披露することに。

                                                                            視聴者からは「5年生のプレゼンに大変感銘を受けました」「将来の理想が見えた気がします」といった、大絶賛の感想が非常に多かったそうです。

                                                                            いわゆる優等生タイプではないそうですが、フリーダム・アイランドでの「大賞」受賞が、大きな自信になり、アイデンティティの確立に繋がる経験になっていると言います。

                                                                            山田 恵冬さんの母親・山田 有加さんにインタビューを行いました。

                                                                            聞き手:よりかね隊長(フリーダム・アイランド)

                                                                            370名超の前でプレゼンをし、学校内で「クラゲのお姉さん」と呼ばれるように

                                                                             ありがとうございます。本人にとって、大きな自信になっています。

                                                                             親の私としては、受賞してから、想像もしていなかったような広がりがあって、驚きました。

                                                                             小学校の担任の先生に、フリーダム・アイランドの自由研究発表会で大賞を受賞して、トロフィーももらったことを報告したところ、「ぜひ発表をしてください」と。まず、学校の全体朝礼で、トロフィーと一緒に発表をする機会をいただきました。

                                                                             続いて、その発表を聞いた学務主任の先生から、入学希望者向けのオンライン学校説明会でも「プレゼンをお願いします」と言われて。結局、370名超の前で発表をしました。

                                                                             視聴した(入学を検討している)保護者のみなさんからは、「5年生のプレゼンに大変感銘を受けました」「将来の理想が見えた気がします」など、絶賛の声を本当にたくさんいただいたんです。

                                                                             恵冬本人は、フリーダム・アイランドでとった大賞とトロフィーが、ここまで大きな話になるなんて思っていなかったと思います。ちょっと大げさかもしれませんが、「私は研究者です」「賞もとったことがあります」とドヤ顔をするくらい、すごく自信を持ったようです。

                                                                             いわゆる優等生タイプではなく、注目を集めたり賞賛されたりするような経験は少なめだったのですが、今回、学校内でも発表をしたことで、先生たちからも「すごいね」と褒められましたし、下級生からも「あ、クラゲのお姉さんだ〜!」と言われるようになりました。

                                                                             自信がついたのはもちろん、やりたいことが見えたかもしれない……という意味でも、アイデンティティの確立に繋がる経験になっていると思います。

                                                                            高校生のプレゼンにも負けていなかった!という感想も。“真面目にちゃんとやる” ではなく “聴衆を楽しませる” 経験

                                                                             もう一つ大きかったのは、自由研究とかプレゼンというものが、そんなにハードルの高いものじゃない、とわかってもらえたことかなと感じています。

                                                                             もともとすごくあがり性で、「人前で発表しなさい」みたいな場では、声が出なくなるほど緊張するタイプなので、親の私としては、プレゼンみたいなものは苦手だろうと思っていました。

                                                                             気の知れた仲間のお陰かもしれないですね。ここなら例え失敗しても馬鹿にはされないし、おもしろいことを言えば笑ってもらえるだろうし、という安心感があるんだと思います。

                                                                             こういう雰囲気の中でうまくできたことが、成功体験になって、自信がついて良かったなと。

                                                                             それから、聴衆を「笑わせにいく」という姿勢をインプットしてくれたのも良かったと思います。発表やプレゼンでそういうことを言ってもいいんだ、と恵冬は思っていなかったと思うので。

                                                                             一貫校なので、学校説明会では、高校生のプレゼンに続く形で、小学生の恵冬がプレゼンをしました。

                                                                             視聴者の中には「高校生のプレゼンにも負けていなかった」と言ってくださった方もいました。

                                                                             スライドが見やすかった、文字ぎっしりじゃなかった、といったところも、高評価のポイントだったようです。フリーダム・アイランドの自由研究作成ワークショップで、教えてくださったことですね。

                                                                            プレゼンは「聴衆を飽きさせない」が最優先!

                                                                            フリーダム・アイランドの自由研究作成ワークショップは、ビジネスシーンでも通用する、レポート作成とプレゼンテーションのエッセンスを、楽しみながら学べてしまいます。

                                                                            はじめて自分だけで夏休みの自由研究を作り上げる。「“自分の好きなこと” で認められた経験は貴重だと思います」

                                                                             恵冬本人が、自分で最後までやりました。

                                                                             昨年までは、放っておくのも心配なので、リサーチやまとめは家庭教師にサポートをお願いしていたんです。

                                                                             今回は、心配だったんですけど、隊長が1回チェックしてくれると言うし(※)、「本当に本人にすべて任せてみたらどうなるかな?」と初めてやらせてみました。

                                                                            ※2025年・春の自由研究発表会からは、フリーダム・アイランド・ベース(横浜市)に集まって、自由研究づくりワークショップを行います。オンラインでの最終フィードバックと合わせて計3回、レポート作成&プレゼンを学ぶ機会があります

                                                                            「クラゲで自由研究をする」と決めてはいても、奄美大島の生き物には興味津々、夢中で遊ぶ。

                                                                             自分が本当にやりたいことであれば、ちゃんとやるし、最後までまとめられるんだな、というのは気づきでした。

                                                                             その意味では、自由研究のテーマは自由に決めていいという、フリーダム・アイランドの仕組みは、恵冬にとって安心感があったと思います。

                                                                             2024年夏の自由研究発表会は、「世界自然遺産・奄美大島|野生の生き物探し」プログラムとセットになっていました。

                                                                            前年の冬頃から恵冬はクラゲに夢中で、「次の夏休みの自由研究のテーマはクラゲにする」と早々に決めていたため、このプログラムにノリ気になるかは半信半疑だったのですが、参加プログラムを選ぶときに「(奄美大島に関係なく)クラゲの自由研究をしていいなら、参加する」と言ったんです。

                                                                             他の子が、カマドウマとアマミノクロウサギの “糞” で研究をしていたように、本当に自由だったので、恵冬も心強かったと思います。

                                                                             この経験を通じて、恵冬が将来どんな新しい研究をしてくれるのか、とても楽しみです。

                                                                            「自由 キャンプ」検索でヒット。フリーダム・アイランドに通うようになった理由

                                                                            世界自然遺産・奄美大島|野生の生き物探しでは、川エビをつかまえてその場で素揚げして食べる体験に夢中に。

                                                                             これにも物語があるんです。(笑)

                                                                             恵冬は、自分がやりたいことに対しては全力で取り組みますが、やりたくないことはハッキリと拒否する、かなりマイペースなタイプなんです。

                                                                             私も働いてるので、長期休みは、学童のようなサービスに入れたいなと思っていたのですが、知らない子とグループを組まされて、プログラムに強制的に参加させられるようなところに行くのは気が進まない、と言われてしまって。

                                                                             それでも、なんとか恵冬が行けるようなところを探さなくてはと、必死にネット検索をしました。

                                                                             こうして次の年の春休みは、「好きそうなキャンプを、4つくらい候補を出したから、この中から自分で選びなさい」と言った中に、「自由 キャンプ」というキーワード検索でヒットした、フリーダム・アイランド(当時はasobi基地ユニバーシティ)のパラダイスデーが入っていました。

                                                                             難色は示されたんですけど、その中でこれだったら行ってもいい、と言ってくれたのが、パラダイスデーだったんです。

                                                                             “なにをしてもいい、なにもしないでもいい” がコンセプトのパラダイスデーですから、恵冬も「なんにもしなくてもいいんでしょ」「Nintendo Switch持って行ってもいいんだよね」「それだったら行く」と。

                                                                             そのときは、母親としては、学びに繋がらないんじゃないかと感じていたので、おすすめ度は一番下だったんですけど。(笑)

                                                                             でも実際にパラダイスデーに参加したら、恵冬がすごくハマって帰ってきて。すごく学びもあったようだ、というところもあって。

                                                                             パラダイスデーみたいに、自由が確保されてるところだったら、ちゃんと自分からも行く。ゲームだけじゃなくて、料理や釣りなど、色々やってくるのだったら、それが恵冬にはいいかな、っていうところで通うようになって、ドハマリして現在に至ります。

                                                                             2年近く通って、みんな顔見知りになってきて、安心できる空間だからのびのびできるみたいなところがあって。すごい尊い場です。

                                                                             「すごくいい」かどうかは、わからないのが正直なところです。

                                                                             ただ、恵冬は興味のあるものとないものがハッキリ分かれているので、大学入試のために受験勉強に専念する、というようなルートよりも、隊長が言う、「好きなことを突き詰めて大学に」というコースの方が向いてるのかもしれないとは思っています。

                                                                            この1年間、どれだけ自分の世界を広げられた?

                                                                            テーマは、ディズニーから、世界自然遺産、自分が個人的に好きなモノまで、何でもOK!

                                                                            2つの賞があり、受賞者は投票で決まります。目指せトロフィーや賞金1万円👍️

                                                                            フリーダム・アイランド

                                                                            ボーダレスに世界と繋がる。「自由」の本質を学ぶ。自立のための一歩を踏み出す。10代前半(小学高学年〜中学生)が “興味を持つ力” を武器に進学/キャリア形成を目指すための、実践型探究学習プログラム。

                                                                            自分たちで道を選ぶフリーダム・アイランド式「鎌倉」遠足レポート。鮮やかな紅葉&小町通り自由食べ歩き

                                                                            横浜から鎌倉へ10km以上をラクラク踏破。自分たちで道を選ぶから楽しい

                                                                            10代前半が、高度な “自由” と向き合い、試行錯誤することになるフリーダム・アイランド。遠足も、「引率の大人に連れていってもらう」というような、小さい子ども向けのものではありません!

                                                                            まず、ミッションが書き込まれたマップをグループに配布。

                                                                            スタッフはスタート地点までは同行しますが、そこで一旦さようなら!

                                                                            自分たちでマップを見ながら、道を選び、どうしたらミッションをクリアしつつ、最短でお昼のゴールにたどり着けるか、頭を捻って考えます。(見守りはGPSで行い、LINEでいつでも連絡を取れる体制としています)

                                                                            実はこのミッション、簡単ではありません。

                                                                            たとえば③の「2つの池の写真を撮れ」。

                                                                            スタートしてすぐ近くにある瀬上池に目が行ってしまいますが、瀬上池に行くとなると、低地まで一回降りてから登り返すことになり、かなり疲れてしまいます。

                                                                            ある子が、マップ内に “瀬上池がよく見えます” と書いてあるのを発見し、「写真を撮るだけだったら、池のそばまで行かなくてもいいんじゃない?」と提案。

                                                                            いいですね、こういう発想力が素晴らしい。

                                                                            (ところが実際にそこに行ってみたところ、木が生い茂ってしまっていて、池が見えなかったとのこと。トラブル発生!さあどうする???)

                                                                            ムードメーカーとして引っ張る子、参謀としてアイデアを出す子、道があっているのかマップで丁寧に確認する子、などなど、互いに補い合いながら進んでいきます。

                                                                            こうして、ああでもない、こうでもないと相談したり、トラブルに対処したりしているうちに、気がつくと5〜6kmをいつの間にか歩いてしまっています。

                                                                            午後はスタッフも一緒に行動しますが、1日トータルで、10〜12kmを踏破。そのあいだ、「疲れた」「ダルい」などのネガティブな言葉は一切聞こえてこないんですよ。

                                                                            (終盤は「足が痛い」という子はいますけどね。それだけ歩いているんですから当然です)

                                                                            ランチのあとは、鎌倉の秘密の紅葉スポット「獅子舞」の谷へ

                                                                            お昼のゴールである、横浜自然観察センター前で、ランチを食べ、休憩したあとは、鎌倉へ向かいます(ここからはスタッフも同行します)。

                                                                            ずっと森の中を行きますが、横浜市と鎌倉市では管轄が違い、途中には「市境広場」という場所もあります。

                                                                            鎌倉市に入ると、特有の切り通し的な地形が見られたり、笹や竹林が現れて植生が変わったり、明らかに風景が変わり、歩いているだけでもおもしろいんですよ。

                                                                            遠足のハイライトは、行政の公式マップには載っていないことが多い、「獅子舞」の谷です。

                                                                            黄色いイチョウの絨毯に、燃えるように鮮やかな紅葉、そして抜けるような冬晴の空。

                                                                            12月に入って、紅葉が本格化するのですが、素晴らしいのひとこと。子ども「すごい……」「きれい!!」と思わず息を呑みます。

                                                                            人気の秘密は、小町通りでの自由食べ歩き!

                                                                            獅子舞の谷を抜けて、鎌倉市街へと入ります。

                                                                            鎌倉遠足が人気の理由は、もちろん紅葉(12月開催)も桜(4月開催)も見事ではあるんですが、それよりもなによりも、“食べ歩き” にあります。

                                                                            ご存知の方も多いと思いますが、鎌倉駅から続く鶴岡八幡宮の参道と平行して、一本裏には、小町通りがあります。たくさんのグルメや雑貨、お土産屋さんが軒を連ねる、注目スポットです。

                                                                            鎌倉遠足では、お小遣いを2,000円に設定。10〜12km歩いてきたご褒美ではないですが、好きなものを好きに食べたり飲んだり、お買い物をしたりできます。

                                                                            これが10代前半(小学校高学年〜中学生)には大人気!大人でもワクワクしてしまうスポットなので、当然ですよね。

                                                                            そして何より、誰にも何も口出しされず、自分でハンドリングできるというのが、このお年頃の子たちにとって、最高の報酬になります。

                                                                            10代前半ともなると、自立心が育って、親とのお出かけを嫌がるとか、何かと出不精になるとか、思うところもあると思いますが、それにもやはり理由があります。

                                                                            フリーダム・アイランドでは、お年頃の子どもたちの心をくすぐる、遠足や行事、部活動を多数実施していますので、「YouTubeばかりじゃなく、もっと外に出てほしい」とお悩みなら、ぜひ遊びに来てくださいね。

                                                                            フリーダム・アイランド

                                                                            ボーダレスに世界と繋がる。「自由」の本質を学ぶ。自立のための一歩を踏み出す。10代前半(小学高学年〜中学生)が “興味を持つ力” を武器に進学/キャリア形成を目指すための、実践型探究学習プログラム。

                                                                            野生動物に会いに “北の果て” へ旅をする!「世界自然遺産・知床|野生動物探し(秋)」開催レポート

                                                                            知床で原生林トレッキングをする小学生・中学生

                                                                            「日本は自然豊かな国である」とよく言われますが、世界自然遺産・知床は、その中でも明らかに群を抜いていて、よりかね隊長が「国内ナンバーワン」と断言する、野生動物の宝庫です。

                                                                            ヒグマ、エゾシカ、オオワシ(翼を広げると2.5m)など、特に大型動物にかけては、右に出る地域はまずありません。

                                                                            それだけではなく、地球レベルで見ても特徴的な生態系を持ち、絶滅危惧種や固有種も多く生息しています。

                                                                            そんな、日本だけれど日本じゃない、北の大地の果てで、多感な10代前半が、自分の世界を圧倒的に広げるプログラム。どのような体験ができるのか、詳しくレポートします!

                                                                            飛行機で「女満別空港」または「中標津空港」へ

                                                                            世界自然遺産である知床半島は、北海道の東の果てにあります。

                                                                            おおよそ、網走と根室の中間に位置し、すぐ目の前に、国後島を始めとする北方領土があります。オホーツク海に面しています。

                                                                            首都圏からのアクセスは、もちろん飛行機。女満別空港または中標津空港の利用で、どちらからも車で1時間30分ほどです。

                                                                            1日目:さっそくナイトサファリへ!

                                                                            世界自然遺産・知床プログラムは、秋と冬の年2回。どちらも唯一無二の体験ができる、まったく違った内容での開催です。

                                                                            秋は学校行事やテストも多いため、3連休に開催することになりますが、たった3日間では体験も急ぎ足!

                                                                            1000km以上の大移動をして、ホテルにチェックイン&夕食を食べたら、さっそくナイトサファリへ出発します。

                                                                            世界自然遺産・知床でのナイトサファリで見つけたキタキツネ

                                                                            世界自然遺産・知床での現地ガイドは「ピッキオ知床」に依頼しています。

                                                                            知床には何度も視察に行ってプログラム開発をしましたが、その中で、

                                                                            「この人たちなら、間違いなく、子どもたちの好奇心に全力で応えてくれる!」

                                                                            と確信を持てたのが、ピッキオ知床のみなさんでした。

                                                                            ひとことで言えば、「仕事でやっているというよりも、本当に知床や生き物が好きだからやっているんだなぁ」という実感が、ひしひしと伝わってくる、そんな人たちです。

                                                                            世界自然遺産・知床でのナイトサファリで見つけたエゾシカ

                                                                            ホテルまで迎えにきてくれた車に乗り込み、いざ出発。

                                                                            野生動物なんて、普通はそうそう会えるもんじゃないわけですが、知床では違います。

                                                                            市街地からほんの数分で世界自然遺産の構成地域に入りますが、すぐにエゾシカの群れを目撃。そのすぐ後にキタキツネに出会います。

                                                                            車の窓のすぐ向こう、意外なほどの至近距離に、野生動物たちがいるわけで、当然、子どもたちの興奮の声が、車内に響き渡ります。

                                                                            世界自然遺産・知床でのナイトサファリで見つけたキタキツネ

                                                                            この日は残念ながら、ヒグマには会えませんでしたが、この秋は3回に1回くらいの頻度で、出没しているそうです。

                                                                            知床半島は、ヒグマの生息密度が世界有数。

                                                                            これが何を意味するかというと、あれだけの大型哺乳動物が、近い距離で共存できるほどに、餌が豊富にある地域だということです。

                                                                            2日目・午前:川へ鮭の遡上を見に行く

                                                                            世界自然遺産・知床で川を遡上するサケやマスを見る小学生と中学生

                                                                            豊かな大自然があり、ヒグマが高密度で生息できるほどに、動物の餌も豊富にある知床半島。

                                                                            その象徵とも言えるのが、川を遡上するシロザケやカラフトマスの存在です。

                                                                            橋の上から川を覗き込むと……

                                                                            世界自然遺産・知床の川を遡上するサケやマス

                                                                            子どもたちから思わず

                                                                            「すげー!」

                                                                            「あれ、手を突っ込んだら絶対にとれるでしょ!?」

                                                                            という声が上がるほど、たくさんのサケ・マスが泳いでいます。

                                                                            ※川を遡上するサケ・マスは採取禁止です。海側も、河口の両サイド500mは禁漁となっていますので、ご注意ください!

                                                                            世界自然遺産・知床の川を遡上するサケやマスと、中学生

                                                                            知床がこんなにも豊かな理由は?

                                                                            すべての起点は、厳冬期に、ロシア・アムール川の河口周辺から、はるばる流れてくる、流氷だと考えられています。

                                                                            流氷は、アイスアルジー=植物プランクトンを運んできます。

                                                                            植物プランクトンを餌に、動物プランクトンが育ち、それらを餌にする海の生き物たちが育ちます。サケ・マスもその一つです。

                                                                            海の生きものが豊かだと、それらを餌にする海鳥や、アザラシなど海棲哺乳類、ヒグマなど陸生哺乳類が生きていくことができます。

                                                                            川を遡上して産卵したサケ・マスは力尽きますが、死体は陸地にリンを始めとするミネラル成分を運ぶことになります(動物が食べたあとの糞もそうです)。

                                                                            リンは植物にとって欠かせない栄養素であり、草食動物をも支えることになるわけです。

                                                                            こうした流氷を起点とする、特徴的な食物連鎖こそが、知床半島を世界自然遺産たらしめている理由です。

                                                                            2日目・午後:原生林トレッキング、そして絶景!

                                                                            秋の知床連山

                                                                            昼食を食べたら、午後は原生林に入って、野生動物探しをします。

                                                                            天気が良ければ、知床連山の見事な風景も見られます。これが冬開催では、こうなります。

                                                                            真冬の知床連山

                                                                            どちらの季節の景色も見たいですよね。

                                                                            さらにオマケで、羅臼岳(一番手前の山)の頂上からの景色は、こんな感じです。

                                                                            羅臼岳頂上からの景色

                                                                            2020年の秋に、プライベートで登ってきました。右奥に見えているのは国後島です。

                                                                            (プログラムでは登りません!標高はそれほど高くないのですが、200mくらいから登るので運動強度がかなり高く、トレッキング中級者以上向けです)

                                                                            さらに海岸沿いの絶壁からの景色も!

                                                                            知床の原生林トレッキングで見る知床半島とオホーツク海

                                                                            どこから見ても日本離れしている、すごい景色です。

                                                                            そんな知床連山を背に、原生林へと分け入っていきます。

                                                                            知床で原生林トレッキングをする小学生・中学生

                                                                            道なき道を進むので、子どもたちにもワクワク感があります。

                                                                            実は、整備された木道歩きだと「疲れた」という愚痴ばかりが聞こえてくるのですが、原生林トレッキングではそれがないんです。

                                                                            原生林トレッキングでは、野鳥やエゾシカを筆頭に、エゾリスやシマリス、キタキツネなどに出会える可能性があります。

                                                                            なお、ヒグマに遭遇する可能性もゼロではありません。対処法をしっかり身につけているガイドさんなしでは、なかなか足を踏み入れられませんね。

                                                                            ちなみに、熊が出ると本州では射殺されますが、知床では、熊が出たエリアに人間が近づかないという対処をします。野生動物たちの棲み家に、人間がお邪魔するわけです。

                                                                            そして最奥部では、オホーツク海の絶景に出会えます。

                                                                            世界自然遺産・知床での冬の原生林トレッキング

                                                                            この原生林は、冬にはスノーシューをはいて野生動物探しをするのですが、オホーツク海には流氷が押し寄せています。

                                                                            世界自然遺産・知床でオホーツク海に沈む夕日を見る小学生と中学生

                                                                            原生林トレッキングを終えると、日没の時間でした。

                                                                            オホーツク海の水平線に沈む夕日! 雄大な風景であるのはもちろん、色が素晴らしいんです。

                                                                            3日目・早朝:サケ・マスの水揚げ量が日本一!水揚げを実際に見学

                                                                            ウトロ漁港の鮭テラスから見るサケ・マスの水揚げ

                                                                            知床半島の玄関口、斜里町は、サケ・マスの水揚げ量で日本一です。

                                                                            ウトロ漁港には「ウトロ鮭テラス」という見学施設が無料開放されており、誰でも水揚げの様子を見学できます。

                                                                            ウトロ漁港の鮭テラスから見るサケ・マスの水揚げ
                                                                            ウトロ漁港の鮭テラスから見るサケ・マスの水揚げ

                                                                            巨大な網とクレーンで水揚げされる、大量のサケ・マスに、思わず子どもたちも見入ってしまいます。

                                                                            サケ・マスは定置網漁なのですが、海岸沿いの道路を走っていると、わりと「すぐそこ」に定置網があるのが見えます。豊かな海を実感せずにはいられません。

                                                                            定置網には、サケ・マス以外の魚、たとえばブリやフグなども紛れ込みます。

                                                                            選別は手作業で行わざるを得ないそうです。実際に写真でも、立派なブリやフグの姿が見られますね。

                                                                            3日目・午前:ウトロ漁港で釣りに熱中!

                                                                            ウトロ漁港で釣りをする小学生と中学生

                                                                            世界自然遺産の海には、どんな魚がいる? 釣りをしたら釣れるの?

                                                                            ということで、秋開催では釣り体験を組み込んでいます。

                                                                            ウトロ漁港で釣りをする小学生と中学生

                                                                            実際、とても簡単に釣れます。

                                                                            しばらく釣れなくなる時間もあるのですが、そうすると子どもたちは、あれこれ試行錯誤を始めます。釣る場所を移動してみたり、釣った魚を解体して餌にしてみたり、仕掛けを遠くに投げ込もうとしてみたり。

                                                                            ウトロ漁港で釣りをする小学生と中学生

                                                                            実は仕掛けを投げ込むと、海底の岩礁や障害物に根掛かりして、仕掛けが切れてしまいます。仕掛けのセッティングから自分でやり直しなんですが、これも学びですね。

                                                                            やってみたいから試してみる。これが成長のためには重要。ちなみに自分たちで解体した魚の切り身では、そこそこ釣れていました。試行錯誤が成功した例です。

                                                                            ウトロ漁港で釣れたカジカの仲間

                                                                            釣った魚は、飛行機だと持って帰るのが大変なので、ウミネコやカモメにあげます。

                                                                            次から次へと釣れるので、海鳥たちもお腹いっぱいになりそう? 帰りの飛行機の時間ギリギリまで、夢中になれる豊かな時間が続きます。

                                                                            冬開催「流氷ウォーキング編」連続参加で、理解が深まる

                                                                            秋開催では、たくさんの野生動物に会い、川を遡上するサケ・マスを始めとする、海の豊かな生き物たちを見ることができます。

                                                                            そしてこれらはすべて、流氷がもたらすアイスアルジー(植物プランクトン)が起点。

                                                                            なぜこんなにも世界自然遺産・知床が豊かなのか、強烈な実感と共に理解してもらうために、冬の「流氷ウォーキング編」との連続参加がおすすめです。

                                                                            冬は、ドライスーツを着用して流氷の中に入って遊び、クリオネも探します。これが楽しくてしかたがない!

                                                                            また野生動物も豊富に見られます。中でも、翼を広げると2.5mにもなる巨大なオオワシは必見。真上を飛んでいくと、本当に心を動かされます。

                                                                            もちろん、知識のインプットも、ピッキオ知床のみなさんの助けを借りて、しっかりします。

                                                                            ただ教室で教わっただけでは、十中八九、すぐに忘れてしまうでしょう。しかし、実際に知床に行って、野生動物に会い、釣りや流氷ウォーキングなど、夢中になって遊んでしまう体験があれば、心と記憶に深く刻まれます。

                                                                            なにより、そこには、実感を伴う本質的な理解があるんです。

                                                                            冬プログラムは、流氷が流れ着くこの時期だけ! の2月末〜3月上旬開催です。

                                                                            フリーダム・アイランド

                                                                            ボーダレスに世界と繋がる。「自由」の本質を学ぶ。自立のための一歩を踏み出す。10代前半(小学高学年〜中学生)が “興味を持つ力” を武器に進学/キャリア形成を目指すための、実践型探究学習プログラム。

                                                                            多感な10代前半の子どもたちに、一生忘れられない経験を!

                                                                            流氷の上を探検し、スノーシューをはいて野生動物を探し、好奇心の赴くまま、世界有数の大自然を満喫する、スペシャルな4日間。

                                                                            翼を広げると最大2.5mにもなる感動の生き物「オオワシ」や「オジロワシ」をはじめ、「キタキツネ」や「エゾリス」「エゾシカ」などの動物たちに会える!